Type 2 Diabetes Medical Program
糖尿病内科が診療の中心となり、患者様の状態に応じて、腎臓・眼・心臓・血管・神経・肝臓・歯科・足など、必要な専門領域と連携して評価します。
日本滞在中に受けられる、短期集中型の糖尿病総合評価プログラムです。
Is This for You?
Beyond Blood Glucose
血糖値は、確認すべき指標のひとつに過ぎません。2型糖尿病は、全身のさまざまな臓器・機能と関わっています。
The Coordination Gap
糖尿病では複数の診療領域が関わります。診療科や検査結果が分かれていると、患者様自身が情報をつなぐ必要が生じることがあります。
Multidisciplinary Diabetes Care
Short-Stay Program
本プログラムは、2泊3日の糖尿病管理短期入院を中心に構成します。
糖尿病専門医を中心に、現在の状態、糖尿病に関係する合併症、今後の治療・生活管理を一つの流れで確認します。
2泊3日の短期入院の中で、必要な評価をできるだけ集約して行うことが、このプログラムの特長です。
血糖状態、HbA1c、身体状態、現在の治療内容などを確認し、現在の状態を総合的に把握します。
腎臓、眼、心臓・血管、神経、足、肝臓、歯科などから、患者様の状態に応じて必要な領域を確認します。
検査結果だけでなく、患者様の生活、ご希望、価値観も踏まえ、薬剤、栄養、運動、生活管理を含めた今後の方針を検討します。
Beyond Testing
評価をもとに、日々の管理に関わる4つの要素についても、あわせて検討します。
糖尿病専門医の評価をもとに、薬剤師、管理栄養士、理学療法士、看護師などが、それぞれの専門性から日々の管理を支えます。
Medication
薬
薬剤師とともに、現在の薬剤内容や服用状況を確認し、今後の治療方針を検討します。
Nutrition
食事
管理栄養士とともに、食事内容や栄養バランス、日々の食習慣を確認します。
Exercise
運動
理学療法士などとともに、身体状態に応じた無理のない運動方法を検討します。
Lifestyle
生活習慣
看護師などとともに、睡眠、自己管理、日々の生活リズムを確認します。
Medical Environment
本プログラムは、日本で有数の医療機関での受診と、病院個室での短期滞在を組み合わせています。専門的な評価を受けながら、落ち着いた環境で検査・診察を進めることができます。
受診先は、日本の総合医療機関の一つです。糖尿病に関しても多くの患者の受け入れ実績があり、関連する専門領域の医師・医療スタッフがそろっています。糖尿病内科を中心に、必要に応じて関連診療科と連携しながら、全身の状態を総合的に確認します。
2泊3日のプログラムは、病院の個室病棟での短期入院を基本としています。落ち着いた個室環境の中で、検査・診察・治療相談を一つの滞在に集約して受けることができます。必要に応じて、宿泊中に睡眠時無呼吸症候群の検査を行う場合もあります。
※食事写真はイメージです。受診者様や病院の状況により異なります。
※個室のタイプ・設備・利用条件は、受入状況等により異なります。ご家族の同行や前後泊が必要な場合には、Zendiaがホテルや移動の調整もサポートします。
Zendia Support
受診前の情報整理から、日本滞在中の受診・通訳・移動、帰国後のフォローまで。
医療そのものは医療機関が担い、その前後の調整をZendiaがサポートします。
BEFORE
これまでの糖尿病との
向き合い方
COMPREHENSIVE CARE IN JAPAN
ZENDIAにお任せ
日本で今の状態を
総合的に見直す
AFTER
これからの治療と日常が
変わっていく。
Follow-up
糖尿病は、検査結果を確認して終わるものではありません。大切なのは、その結果を今後の治療や生活管理につなげていくことです。
検査結果やその後の経過を確認し、治療調整後の状態や、今後必要となる対応について確認します。
糖尿病の現在の状態や合併症を改めて評価し、その時点の状態に応じて治療内容を見直します。
継続的な管理へ
短期入院で把握した内容を、その後の治療、食事、運動、生活管理につなげていきます。必要に応じてZendiaが、オンラインフォローアップや次回受診の調整をサポートします。
※オンライン・フォローアップやフォローアップ入院の実施時期・内容は、患者様の状態、医療機関の判断、受入状況等により異なります。
Travel Dialysis
すでに定期的な血液透析を受けている方でも、日本滞在中に透析治療を継続できる医療体制があります。
手配する病院には外国人観光客や旅行者を対象とした血液透析(維持透析)に対応する設備があり、事前予約のうえで、日本滞在中も必要な透析を受けることができます。
透析治療のために日本旅行をあきらめるのではなく、治療スケジュールを組み込みながら、日本での滞在や観光を楽しめるように受診調整を行います。
Zendiaでは、ご希望の日程や滞在計画を確認しながら、対応可能な医療機関への受診相談・予約調整、通訳、移動などをサポートします。
これは、すでに維持透析を受けている方の旅行中の治療継続を支援するものであり、糖尿病治療の選択肢として透析をご案内するものではありません。
旅行者向け血液透析に対応する透析設備
Additional Medical Options
これらは、糖尿病の総合評価を行う医療機関とは別の医療機関で提供されます。Zendiaでは、各分野に専門性を持つ医療機関をご案内します。患者様のご希望と医師による適応判断を前提とした、任意の追加医療です。
すべての方に適しているものではなく、実施には医師による診察・適応判断が必要です。
下記の追加オプションは、上記の糖尿病総合評価プログラムを行う病院とは異なる医療機関で提供されます。
糖尿病では、血糖だけでなく、脂質異常や動脈硬化、血管の状態も重要です。
日本では、血液中のコレステロールや中性脂肪などの除去を図る、先進的な血液浄化療法が一部の医療機関で行われています。
血液を体外に取り出し、2つのフィルターを用いて血液中の物質を分離・除去する治療です。
糖尿病や脂質異常症の治療を続けていても、脂質管理や血管リスクが課題となっている場合には、患者様の状態と医師の判断に応じて、追加の医療選択肢として相談できる場合があります。
糖尿病そのものを治す治療ではなく、標準的な糖尿病治療に代わるものでもありません。
必要性や適応については、医師による評価が必要です。
糖尿病では、長期的な血管障害や動脈硬化、末梢の血流低下などが問題になることがあります。
日本では、患者様ご自身の脂肪から採取した幹細胞を培養して投与する再生医療が、一定の法令・品質管理体制のもとで行われています。
脂肪由来間葉系幹細胞は、血管新生、炎症反応の調整、組織修復などをサポートする働きが期待されており、糖尿病に伴う動脈硬化や血管障害などが課題となる場合には、患者様の状態と医師の適応判断に応じて、追加の治療選択肢として検討される場合があります。
糖尿病そのものを治すことを保証する治療ではなく、標準的な糖尿病治療に代わるものでもありません。
適応、投与方法、期待できる効果には個人差があり、医師による評価が必要です。
糖尿病に伴う血管障害の症例
「重度糖尿病・閉塞性動脈硬化症に対する治療経過の一例です。」
※これは一症例の経過であり、同様の結果を保証するものではありません。治療の適応や効果には個人差があります。
Fees & Duration
基本プログラム USD 9,800〜
重い合併症がなく、標準的な2型糖尿病評価を行うケースの一例です。
標準の病院個室から上位客室へ変更するオプションです。
※実施する検査・診察は、患者様の状態とご希望を踏まえ、医療機関・医師が必要性を判断します。
※USD 9,800〜は、重い合併症がない軽症例を想定した基本プログラムの価格例です。患者様の状態、受入医療機関、必要な診察・検査、滞在条件等により料金は異なります。
※ビザ要件は、国籍・居住地・利用サービス・制度等により異なります。
日本に到着。
翌日の受診に向けて、事前確認、医療情報の整理、通訳・移動等の最終確認を行います。
翌日から2泊3日の短期入院で、糖尿病の状態、合併症、今後の治療・生活管理について総合的に評価します。
プログラム終了後は自由滞在です。
日本旅行をお楽しみください。
※実際の滞在日程は、受入医療機関の予約状況、患者様の状態、渡航日程等により調整します。
Required Documents
以下の内容が分かるものをご準備ください。
可能な範囲で、以下の資料もご準備ください。
患者様から基本情報をご提供いただいた後、医療機関へ受け入れ可否を確認いたします。回答までは通常1週間程度を予定しています。受け入れ可能のご連絡後、日本への渡航準備をお願いいたします。なお、受け入れ可否の判断は医療機関が行うものであり、Zendiaはその判断結果について責任を負いません。
Frequently Asked Questions
すでに2型糖尿病と診断されている方を主な対象としています。治療内容や合併症の有無にかかわらずご相談いただけますが、最終的な受診の可否やプログラム内容は、医療機関・医師が判断します。
ご相談いただけます。現在使用している薬剤やインスリンの内容、血糖管理の状況などを事前に確認し、その情報を踏まえて医療機関の医師が評価内容を判断します。
ご相談いただけます。現在の腎機能や治療状況を確認したうえで、医療機関の医師が受診の可否や必要な評価内容を判断します。
薬剤変更の必要性や内容は、検査・診察の結果をもとに医療機関の医師が判断します。Zendiaが処方や治療方針を決定することはありません。
腎臓、眼、神経、心臓・血管、下肢・足、肝臓、歯科など、糖尿病に関連する領域を中心に確認します。すべてを一律に検査するのではなく、患者様の状態やご希望を踏まえて医師が必要性を判断します。
糖尿病がある方では口腔内のトラブルが重症化しやすく、また口腔内の状態が血糖管理に影響することも知られています。本プログラムでは、患者様の状態に応じて歯科についても確認できるよう調整します。
ご相談いただけます。現在の診断内容、検査結果、服用中の薬剤などを事前に確認し、日本での評価に活用します。帰国後の治療につなげられるよう、検査結果や治療方針を整理してご案内します。
日本滞在中は、必要に応じて医療通訳が同行します。検査結果や報告書の翻訳については、ご希望の言語を確認したうえで個別にご案内します。言語によっては追加費用が必要となる場合や、英語でのご案内となる場合があります。
基本の糖尿病総合評価プログラムとは別に、ご希望に応じて追加の医療相談を調整できる場合があります。これらはすべての方に適用される治療ではなく、患者様の状態を確認したうえで、専門医が適応を判断します。
すでに維持透析を受けている方については、日本滞在中の透析を継続できる医療機関の受診調整をご相談いただけます。渡航前に透析の頻度、治療内容、現在の状態などを確認します。これは糖尿病治療として透析をご案内するものではなく、現在の透析治療を日本滞在中も継続するためのサポートです。
ZENDIAは医療関連サービスの調整・コーディネートを行います。個別の医療判断および治療行為は、日本の認可された医療機関の医師によって提供されます。 受診先となる医療機関は、患者様の目的や症状に応じて、個別に複数の候補をご提案いたします。
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